個人の能力に合ったポジションに配置をしてあげることで、人間関係はとても良好になっていくように思います。
職場もその例にもれずクリニックの場合には看護師 パートのポジションをどこにするかが要となります。
例えば、ある一組の夫婦の例で考えて見ましょう。
家事が苦手な女性が「妻は家を管理するもの」という固定概念で「専業主婦」というポジションに配置されたらどうなるでしょうか?
そうなったとき、彼女は夫を評価する時、夫の仕事ぶりより家での過ごし方で評価するようになったそうです。
つまり家事を手伝わない夫に超マイナス評価をつけるようになったそうです。
それは何故か…家の中で「家事」という嫌なことを強要されているので、家事に対しての夫の評価しか出来なくなるからです。
要は視野が狭くなってしまうということですね。
不満が募れば喧嘩も増えてきて、お互いに良いことはありません。
「固定概念」は他人とのコミュニケーション形成の上で、時に大きな弊害となってしまうことがあります。
それぞれの能力にあった適材適所を見つけ、お互いが気持ちよく過ごせるようにすることが、より素直に相手を見るための有効な手段になるのではないでしょうか?